ページトップへ
CLOSE
  • Vゾーンの流儀|「ウールタイ」Drake’s tie
    2017.11.24 update

    Vゾーンの流儀|「ウールタイ」Drake’s tie

    今年もすっかり風が冷たくなり、自然と温かい素材に手が伸びる季節に。Vゾーンを引き締めるネクタイも素材をウールやカシミヤに替えて、「オシャレの冬」をさらに楽しまれてみてはいかがでしょうか? ツイードのジャケットにやや厚みのあるウールタイを合わせ、素材感のまとまりを意識したVゾーン。ネクタイは無地の中でも表情のあるメランジのものを選び、マルチストライプのシャツと合わせることでシンプルなVゾーンに深みと奥行きを演出しています。 ■シャツ: <Luigi Borrelli/ルイジ ボレッリ> 38,880円■

  • Vゾーンの流儀|「 ウールタイ」Ulturale tie
    2017.11.19 update

    Vゾーンの流儀|「 ウールタイ」Ulturale tie

    今年もすっかり風が冷たくなり、自然と温かい素材に手が伸びる季節に。Vゾーンを引き締めるネクタイも素材をウールやカシミヤに替えて、「オシャレの冬」をさらに楽しまれてみてはいかがでしょうか? 定番の組み合わせ「ネイビー×ブラウン」も、素材を替えることで一気に秋冬らしいVゾーンに。クラシックなスーツやネクタイに濃色のシャツを組み合わせることで、落ち着きと存在感のある艶やかな印象を演出できます。 ■シャツ: <Luigi Borrelli/ルイジ ボレッリ> 42,120円■ネクタイ: <Ultu

  • <LUIGI BORRELLI/ルイジ ボレッリ>|「最高の着心地」を完成させたナポリシャツの代名詞──イタリア本国より専任スタッフを迎えオーダー会を開催
    2017.10.02 update

    <LUIGI BORRELLI/ルイジ ボレッリ>|「最高の着心地」を完成させたナポリシャツの代名詞──イタリア本国より専任スタッフを迎えオーダー会を開催

    2017.10.08

    メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイでは、10月8日(日)に<ルイジ ボレッリ>のパターンオーダー会を開催。今回も、本国イタリアより専任スタッフを迎え、お客さまのパーソナリティに合わた生地選びのアドバイスやご要望に応じた一着をお見立てする。 関連記事 【インタビュー】ファビオ・ボレッリ|アンナがはじめたナポリの小さなサルトは 世界的ブランドへと成長した 1957年にイタリア・ナポリで創業した<ルイジ ボレッリ>は、平面的で硬い縫製のシャツが多かった時代に人体を徹底的に研究し、ミシンとハンドワークを使い分

  • Vゾーンの流儀 トレンド解説編|④ 難易度高し、流行最先端のVゾーンを愉しむ
    2017.09.18 update

    Vゾーンの流儀 トレンド解説編|④ 難易度高し、流行最先端のVゾーンを愉しむ

    シャツの襟型、ボディの色柄、ネクタイのカラーバリエーションと、ジャケットのVゾーンを構成する“シャツ&タイ”もそろそろ秋冬模様にチェンジのとき。メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのバイヤー佐藤 巧が、ビジネスシーンで使える“最新Vゾーンの流儀”をご紹介します。 左/<FINAMORE/フィナモレ>シャツ 35,640円、<LUIGI BORRELLI/ルイジ ボレッリ>ネクタイ 17,280円 右/<FAIRFAX/フェアファクス>シャツ 17,280円、

  • Vゾーンの流儀 トレンド解説編|① エレガントなVゾーンには、“大柄”合わせが必須!
    2017.09.10 update

    Vゾーンの流儀 トレンド解説編|① エレガントなVゾーンには、“大柄”合わせが必須!

    シャツの襟型、ボディの色柄、ネクタイのカラーバリエーションと、ジャケットのVゾーンを構成する“シャツ&タイ”もそろそろ秋冬模様にチェンジのとき。メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのバイヤー佐藤 巧が、ビジネスシーンで使える“最新Vゾーンの流儀”をご紹介します。 左/<AVINO/アヴィーノ>シャツ 37,800円、<ROBERT FRASER/ロバートフレーザー>ネクタイ 14,040円 中/<アヴィーノ>シャツ 37,800円、<LUIGI BORREL

  • Vゾーンの流儀|酷暑はこれで乗り切る!アズーロ・エ・マローネ コーディネート
    2017.07.31 update

    Vゾーンの流儀|酷暑はこれで乗り切る!アズーロ・エ・マローネ コーディネート

    ジャケットとシャツだけではどうしてもものたりないVゾーンになりがちですが、とはいえ真夏にネクタイを締めて外出するのはちょっと…。ということで、「夏の素材シリーズ」最終回となる今回は、そんな“ものたりなさ”を解消させる真夏のコーディネイトをご提案します。定番の配色である【ネイビー×ブラウン】のアズーロ・エ・マローネをスーツとポケットチーフで表現したVゾーン。カッタウェイカラーのシャツを用いることでキレイな開襟スタイルを作りだし、ポケットチーフで視線を胸元へと

  • Vゾーンの流儀|酷暑はこれで乗り切る!チーフ1枚でビジネスからアフターファイブまで活躍
    2017.07.27 update

    Vゾーンの流儀|酷暑はこれで乗り切る!チーフ1枚でビジネスからアフターファイブまで活躍

    ジャケットとシャツだけではどうしてもものたりないVゾーンになりがちですが、とはいえ真夏にネクタイを締めて外出するのはちょっと…。ということで、「夏の素材シリーズ」最終回となる今回は、そんな“ものたりなさ”を解消させる真夏のコーディネイトをご提案します。柄合わせを意識した、『無地×ストライプ』のまとまりのあるシンプルかつ爽やかなVゾーン。クールビズ特有のネクタイがないことで生じる“ものたりなさ”も、鮮やかなプリントのポケットチーフをパ

  • Vゾーンの流儀|「夏に締めたい、清涼感ある素材タイ」CHARVET tie
    2017.06.23 update

    Vゾーンの流儀|「夏に締めたい、清涼感ある素材タイ」CHARVET tie

    『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』。「夏に締めたい、清涼感ある素材タイ」の第2弾となる今回は、「シャンタン」素材をピックアップします。ムラのある風合いで、掠れたような不規則な節のあるこの絹織物は、シルクならではの高級感と相反するワイルドさを備えていることが特徴。今季トレンドである「ヴィンテージ・テイスト」をわかりやすく

  • Vゾーンの流儀|「夏に締めたい、清涼感ある素材タイ」ROBERT FRASER tie
    2017.06.19 update

    Vゾーンの流儀|「夏に締めたい、清涼感ある素材タイ」ROBERT FRASER tie

    『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』。「夏に締めたい、清涼感ある素材タイ」の第2弾となる今回は、「シャンタン」素材をピックアップします。ムラのある風合いで、掠れたような不規則な節のあるこの絹織物は、シルクならではの高級感と相反するワイルドさを備えていることが特徴。今季トレンドである「ヴィンテージ・テイスト」をわかりやすく

FEATURE

過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

IMn Director's Selection
2025.12.03 update

IMn Director's Selection

イセタンメンズネットの編集者が気になるコンテンツを集約!伊勢丹新宿店や日本橋三越本店などの衣、食、住の情報を日々更新中!

RECOMMEND

インタビューやおススメのアイテムを紹介!

バイヤー稲葉が探求する<イセタンメンズ>のスーツを求めて...ウール産地”尾州”での貴重な旅の記録|ISETAN MEN'S Buyer’s blog 稲葉 智大 vol.1
2025.12.05 update

バイヤー稲葉が探求する<イセタンメンズ>のスーツを求めて...ウール産地”尾州”での貴重な旅の記録|ISETAN MEN'S Buyer’s blog 稲葉 智大 vol.1

伊勢丹メンズ館のバイヤーによる「ISETAN MEN'SBuyer’s blog」は、商品の企画から店頭に並ぶまでの裏側を、バイヤー自身の言葉で伝える連載企画。普段は見えにくいものづくりの現場をブログ形式で発信していきます。 今回は、メンズ館5階 メンズテーラードクロージングのバイヤー稲葉が2026年春夏シーズンに展開する<イセタンメンズ>の「スーツ」を探求する「旅(出張)」の中で、ウールの産地”尾州”で経験した発見、工場の風景や職人、スタッフとのコミュニケーションまで、リアルな体験をレポートしま

Q&A

ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!

似合うサングラスの選び方は「顔型との相性」が重要!バランスの良いフレームの見つけ方
2025.11.27 update

似合うサングラスの選び方は「顔型との相性」が重要!バランスの良いフレームの見つけ方

サングラスの選び方に迷う男性へ。顔の形に合う一本を見つけるポイントを、似合うフレームやレンズの種類まで分かりやすく解説します。シーズン通しての必需品。 日差しが強くなり始める頃、一歩外に出ると「サングラスが欲しい」と感じる人は多いはず。サングラスは運転時のまぶしさを抑えるだけでなく、紫外線から目を守るうえでも頼れるアイテムです。さらに、ファッションをアップグレードするアクセントとしても活躍。自分の顔型に合うデザインを選べば、印象はぐっと洗練されます。 本記事では、丸顔・三角顔・四角顔・面長とい